歯の根の中や、被せ物と歯の境目など、お口の中には肉眼では見えにくい部分が多くあります。当院では、歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)を用いて、こうした部分を拡大して確認しながら、より精密な治療を目指します。症例に応じて使用します。
概要
歯科用マイクロスコープとは、治療部位を拡大して見るための顕微鏡で、肉眼では見えにくい細部を確認しながら治療するために用います。
- どんな治療に使う?
- 主に根管治療(歯の根の中の処置)で用いるほか、症例により被せ物(補綴)や外科でも使用します。
- 必ず使うの?
- すべての治療で使うわけではなく、精密さが求められる症例に応じて使用します。
- 費用は?
- マイクロスコープ自体の追加費用ではなく、自費根管治療などの料金に含まれます(該当する治療の料金をご確認ください)。
主な内容
- マイクロスコープは、治療部位を拡大して見るための顕微鏡です。
- 肉眼では見えにくい、歯の根の中や境目などを確認しながら治療できます。
- 主に根管治療で用い、症例により被せ物(補綴)や外科でも使用します。
- 当院には1台あり、精密さが求められる症例に応じて使用します。
- マイクロスコープは「治療を精密に行うための手段」であり、単独の治療法ではありません。
基本情報

マイクロスコープを使う場面

根管治療(主たる使用場面)
- 歯の根の中は細く複雑で、肉眼では見えにくい部分です。マイクロスコープで拡大し、ラバーダム(防湿)・3DCT・Ni-Tiファイルと合わせて、精密な根管治療を目指します。
- 自費根管治療は、これらの使用が料金に含まれます(前歯55,000円〜・大臼歯110,000円・再根管132,000円・税込)。
被せ物(補綴)
- 被せ物と歯の境目の適合は、二次むし歯を防ぐうえで重要です。症例により、マイクロスコープで拡大して確認し、精密な仕上がりを目指します。
外科
- 症例により、外科的な処置でも拡大視野を用いることがあります。
ご相談・カウンセリングは無料/LINEでもお口の写真を送って無料で相談できます
無理におすすめしません / 相談だけでも歓迎 / 費用は事前にご説明
当院の考え方
- 精密さが必要な症例に使用 ― すべての治療で使うわけではなく、根管治療を中心に、必要な症例に応じて使用します。
- 歯を残すことを重視 ― 拡大して確認することで、抜歯を避けて歯を残せる可能性を、状態に応じて検討します。
- 通いやすさ ― 志木駅南口 徒歩2分、平日夜20時まで・土日も診療。新座市・朝霞・和光からも通えます。
リスク・注意点
- マイクロスコープを用いても、すべての歯を残せる・すべての治療が成功するわけではありません。歯の状態によっては、抜歯や追加の処置が必要になることがあります。
- 拡大視野での処置は時間がかかる場合があります。
- 適応や効果には個人差があります。使用する症例は、診察のうえで判断します。
よくあるご質問
- Q. マイクロスコープはどんな治療で使いますか
- A. 主に根管治療(歯の根の中の処置)で用います。症例により、被せ物(補綴)や外科でも使用します。すべての治療で使うわけではなく、精密さが求められる場合に使用します。
- Q. マイクロスコープを使うと追加料金がかかりますか
- A. 機器単体の追加料金ではなく、自費根管治療などの料金に含まれます。該当する治療の料金をご確認ください。→ 料金表
- Q. マイクロスコープを使えば必ず歯を残せますか
- A. 拡大して精密に処置することで、抜歯を避けて歯を残せる可能性を検討できますが、必ず残せるわけではありません。歯の状態によります。
- Q. すべての患者に使いますか
- A. すべての治療で使うわけではありません。根管治療を中心に、精密さが求められる症例に応じて使用します。
ご相談・カウンセリングは無料/LINEでもお口の写真を送って無料で相談できます
無理におすすめしません / 相談だけでも歓迎 / 費用は事前にご説明
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この記事の監修

中村 彩華院長
お口から、お子さま・ご家族の健やかな成長を支えます。
担当分野: 小児矯正・マウスピース矯正・口腔機能・小児歯科
- 広島大学歯学部 卒
- インビザライン矯正認定医
- 日本小児歯科学会 正会員
- 日本口腔筋機能療法学会 正会員
- 口育協会認定士
- 日本睡眠歯科学会 正会員
- 一般社団法人 Smart Dental Vision 理事長
公開日: 2026-06-10/ 監修: 中村 彩華(院長)
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