THE DENTAL OFFICE 志木駅前院

症例一覧

当院の症例を科目別に掲載しています。すべての症例で、治療内容・費用・治療期間・主なリスク副作用を確認できます。

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準備中の科目

以下の科目の症例は準備中です。治療の詳細は各治療ページをご覧ください。

症例モニター制度のご案内

治療別に症例を見るときのポイント

症例写真を見るときは、見た目の変化だけでなく、治療内容、期間、費用、リスクも一緒にご確認ください。 治療途中の写真を含む症例があり、治療の進み方や結果には個人差があります。

インプラント症例の見方

インプラントの症例写真は、「失った歯のあった場所に、周りの歯を削らずに人工歯根を立てて噛み合わせを取り戻す」という治療の経過記録です。見た目の白さだけでなく、欠損していた部位がどこか、隣り合う歯や噛み合わせとどう調和しているかに着目すると、ご自身の状態と照らし合わせやすくなります。掲載写真は治療途中の経過を含み、骨や歯ぐきの状態によって経過には個人差があります。

症例写真の見方 ― 「どの歯を、どう補ったか」を確認する

まず、何本の歯を、どの部位(前歯か奥歯か)で失っていたかをご覧ください。前歯は見た目、奥歯は噛む力が課題になりやすく、着目点が変わります。次に、人工歯(上部構造)が周りの歯となじんでいるか、歯ぐきのラインが自然かを見ます。当院では、人工歯根を「埋めること」をゴールにせず、最終的な被せ物と噛み合わせから逆算して設計するため、症例をご覧いただく際も、見た目と噛み合わせ・清掃のしやすさを合わせて確認していただくようご案内しています。

治療前後で何が変わるか ― 見た目・噛み合わせ・清掃性

治療前は、歯を失った部分に隙間や噛みにくさがあり、放置すると隣の歯が傾いたり噛み合う歯が伸びてきたりすることがあります。経過の写真では、その部位に人工歯が入り、上下の歯が無理なく当たる状態をめざした変化を確認できます。ブリッジと異なり両隣の歯を削らない点も、症例を比べるうえでの着目点です。効果や見え方には個人差があり、写真は治療の途中経過を含みます。

自分に近い症例の探し方

「欠損している歯の本数」「部位(前歯/奥歯)」「他院で骨が足りないと言われたかどうか」の3点を手がかりにすると、ご自身に近いケースを見つけやすくなります。多くの歯を失っている場合は、少数のインプラントで全体を支える方法もあるため、オールオン4(多数歯欠損)の症例の見方もあわせてご覧ください。実際の適応は、CTでの立体診断にもとづいて一人ひとり判断します。

Q症例写真は完成した状態ですか

掲載している写真には、治療途中の経過記録が含まれます。骨と人工歯根が結合するのを待つ期間などを経て仕上がるため、同じ見え方になるとはかぎりません。経過には個人差があります。

Q自分の歯が少なくても、近い症例はありますか

あります。欠損が1本のケースから、多くの歯を失ったケースまで状態はさまざまです。まずは失った本数と部位を手がかりにご覧ください。多数歯の欠損はオールオン4(多数歯欠損)も選択肢になります。

Q症例を見れば自分も同じ結果になりますか

結果や経過には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。骨や歯ぐきの状態、噛み合わせによって計画は変わります。診断のうえで、ご自身に近い見通しを具体的にご説明します。

参考文献
  • 厚生労働省「歯科疾患実態調査(令和4年)」(歯の喪失・補綴の状況に関する全国調査)
  • 公益財団法人 8020推進財団(高齢期の歯の保存・口腔の健康に関する普及啓発)
  • 公益社団法人 日本口腔インプラント学会「一般のみなさまへ」(口腔インプラント治療に関する解説)
  • Pjetursson BE, Sailer I, et al. A systematic review of the survival and complication rates of implant-supported fixed dental prostheses after a mean observation period of at least 5 years. Clin Oral Implants Res. 2012; 23 Suppl 6: 22-38.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

インプラント治療について →

オールオン4症例の見方

オールオン4の症例写真は、少数のインプラントを土台に片顎全体の噛み合わせを固定式で再建していく経過記録です。1本ずつの欠損ではなく「片顎全体をどう支えているか」「連結した人工歯がバランスよく力を受けているか」に着目すると、総入れ歯や1本ずつのインプラントとの違いが見えてきます。掲載写真は治療途中の経過を含み、骨や全身の状態によって経過には個人差があります。

症例写真の見方 ― 「片顎全体をどう支えているか」を見る

オールオン4では、前方は垂直に、奥は骨のある部位へ斜めに角度をつけて土台を埋めることで、限られた骨を活かして片顎を面で支えます。症例をご覧いただくときは、連結した人工歯が左右にバランスよく並び、特定の場所に負担が偏らないように整えられているかに着目してください。当院では、最終的な噛み合わせと見た目から逆算して土台の位置を決める設計を重視しており、本数(4/6/8)も骨の状態に応じて検討します。

治療前後で何が変わるか ― 取り外しから固定式へ

治療前は、多くの歯を失っていたり、合わない総入れ歯で噛みにくさや外れる不安を抱えていたりするケースがあります。経過の写真では、取り外しの必要がない固定式の人工歯で、見た目と噛み合わせを取り戻していく変化を確認できます。どの方法が優れているということではなく、お口と骨の状態によって適する方法は変わります。写真は治療途中の経過を含み、効果には個人差があります。

自分に近い症例の探し方

「残っている歯の本数」「総入れ歯を使っているか」「他院で骨が少ないと言われたか」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。取り外し式も含めて検討したい場合は入れ歯・義歯、1本ずつ補う方法はインプラント治療の症例の見方もあわせてご覧ください。骨が足りないケースの可否はCTの所見で変わるため、診断のうえでご説明します。

Qオールオン4の症例写真は最終的な状態ですか

掲載写真には治療途中の経過記録が含まれます。インプラントと骨が結合するのを待つ期間や仮歯の段階を経て仕上がるため、経過には個人差があります。

Q総入れ歯で悩んでいますが、近い症例はありますか

総入れ歯からの移行を検討された方のケースもあります。固定式で取り外しが不要な点が大きな違いです。取り外し式と比べたい方は入れ歯・義歯もあわせてご覧ください。適応は診断によります。

Q骨が少ないと言われましたが、同じようにできますか

傾けた埋入や本数の調整、骨造成の併用で対応できる場合があります。一方で対応が難しいこともあり、同じ結果をお約束するものではありません。まずCTで骨の状態を確認します。

参考文献
  • 厚生労働省「歯科疾患実態調査(令和4年)」(歯の喪失・補綴の状況に関する全国調査)
  • 公益財団法人 8020推進財団(高齢期の歯の保存・口腔の健康に関する普及啓発)
  • 公益社団法人 日本口腔インプラント学会「一般のみなさまへ」(口腔インプラント治療に関する解説)
  • Maló P, de Araújo Nobre M, Lopes A, Ferro A, Botto J. The All-on-4 treatment concept for the rehabilitation of the completely edentulous mandible: a longitudinal study with 10 to 18 years of follow-up. Clin Implant Dent Relat Res. 2019; 21(4): 565-577.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

オールオン4治療について →

セラミック症例の見方

セラミックの症例写真は、銀歯やむし歯を、金属を使わない白い修復物に入れ替えていく経過記録です。色の白さだけでなく、修復物と歯の境目(マージン)の段差が少ないか、歯ぐきとなじんでいるかに着目すると、見た目と「二次むし歯を抑えやすいか」の両面で読み解けます。掲載写真は治療途中の経過を含み、見え方や経過には個人差があります。

症例写真の見方 ― 色だけでなく「境目」と「適合」を見る

セラミックは、修復物と歯の境目に段差やすき間が少ないほど、汚れがたまりにくく清掃しやすくなります。症例をご覧いただくときは、白さに加えて、境目が自然に移行しているか、歯ぐきのラインが落ち着いているかに着目してください。当院では、見た目のご希望だけで素材や方法を決めず、二次むし歯や噛み合わせ・歯ぎしりの力を確認したうえで、インレー(詰め物)かクラウン(かぶせ物)か、どの素材が適するかをご提案しています。

治療前後で何が変わるか ― 金属色から自然な白さへ

治療前は、銀歯の金属色が目立ったり、境目から二次むし歯が進んでいたりすることがあります。経過の写真では、金属を使わない白い修復物に替わり、周りの歯になじんでいく変化を確認できます。前歯は透明感(e-max)、奥歯や歯ぎしりが強い方は強度(ジルコニア)など、部位や噛み合わせで素材の選び方が変わる点も、症例を比べるときの着目点です。効果や見え方には個人差があります。

自分に近い症例の探し方

「部位(前歯/奥歯)」「詰め物か、かぶせ物か」「銀歯の入れ替えか、むし歯の修復か」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。前歯の形やすき間まで整えたい場合はラミネートベニア、歯の色だけを明るくしたい場合はホワイトニングの症例の見方もあわせてご覧ください。適する素材・方法は部位とお口の状態によります。

Qセラミックの症例写真は治療後の完成形ですか

掲載写真には治療途中の経過記録が含まれます。むし歯や歯周病の治療を先行・並行する場合もあり、仕上がりや経過には個人差があります。

Qe-maxとジルコニア、どちらの症例を見ればよいですか

見た目を重視したい前歯はe-max、強度が必要な奥歯や歯ぎしりが強い方はジルコニアが向くことが多いです。ご自身の気になる部位に近い素材の症例からご覧ください。どちらが優れているということではなく、部位や噛み合わせで適する素材が変わります。

Q症例と同じように白くなりますか

見え方や経過には個人差があり、同じ結果をお約束するものではありません。もとの歯の色や状態によって仕上がりは変わるため、診断のうえで具体的にご説明します。

参考文献
  • 公益社団法人 日本補綴歯科学会(補綴歯科治療に関する学術団体)
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット(口腔の健康に関する解説)
  • Pjetursson BE, Sailer I, Zwahlen M, Hämmerle CH. A systematic review of the survival and complication rates of all-ceramic and metal-ceramic reconstructions after an observation period of at least 3 years. Part II: Fixed dental prostheses. Clin Oral Implants Res. 2007; 18 Suppl 3: 86-96.
  • Conrad HJ, Seong WJ, Pesun IJ. Current ceramic materials and systems with clinical recommendations: a systematic review. J Prosthet Dent. 2007; 98(5): 389-404.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

セラミック治療について →

ラミネートベニア症例の見方

ラミネートベニアの症例写真は、歯の表面を薄く整えて白い薄片状のセラミックを貼り、前歯の形・色・すき間を整えていく経過記録です。色だけでなく、すき間(正中離開)や歯の形のふぞろいがどう整っているか、隣り合う歯や歯ぐきと調和しているかに着目すると、ご自身のお悩みと照らし合わせやすくなります。掲載写真は治療途中の経過を含み、見え方には個人差があります。

症例写真の見方 ― 「色」と「形・すき間」を分けて見る

ラミネートベニアは、色を明るくするだけでなく、形やすき間も整えられる治療です。症例をご覧いただくときは、白さに加えて、すき間が自然に埋まっているか、隣の歯と形がそろっているか、透明感が周りの歯になじんでいるかに着目してください。当院では、表面の変色なのか、むし歯や古い詰め物が背景にあるのか、すき間や傾きがベニアで対応できる範囲かを診査したうえで、削る量・本数・素材・色や形を設計しています。

治療前後で何が変わるか ― 歯を大きく削らずに見た目を整える

治療前は、前歯の軽度のすきっ歯や、形のふぞろい、変色が気になるケースがあります。経過の写真では、歯の全周を削るかぶせ物と異なり、主に表面側だけを薄く整えて見た目を整えていく変化を確認できます。ただし表面を削る不可逆的な処置のため、すき間や傾きが大きい場合は対応が難しく、歯そのものを動かすマウスピース矯正が適することもあります。効果や見え方には個人差があります。

自分に近い症例の探し方

「お悩みが色だけか、形やすき間も含むか」「気になる本数」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。色だけを明るくしたい場合はホワイトニング、銀歯を白くしたい・大きく欠けた歯を補いたい場合は審美・セラミック治療の症例の見方もあわせてご覧ください。どの方法が適するかは、お悩みの原因と歯の状態の診断によります。

Qベニアの症例写真は仕上がった状態ですか

掲載写真には治療途中の経過記録が含まれます。デザイン・形成・装着の工程を経て仕上がるため、見え方や経過には個人差があります。

Qすきっ歯の症例はありますか

軽度のすきっ歯を整えたケースを手がかりにご覧ください。一方で、すき間や傾きが大きい場合はベニアでの対応が難しく、マウスピース矯正が適することがあります。すき間の程度を診断のうえでご提案します。

Q症例と同じ見た目になりますか

見え方には個人差があり、結果をお約束するものではありません。もとの歯の色や形、すき間の程度によって仕上がりは変わります。診断のうえで具体的にご説明します。

参考文献
  • 公益社団法人 日本補綴歯科学会(補綴歯科治療に関する学術団体)
  • 公益社団法人 日本歯科審美学会(歯科審美に関する学術団体)
  • Layton DM, Clarke M, Walton TR. A systematic review and meta-analysis of the survival of feldspathic porcelain veneers over 5 and 10 years. Int J Prosthodont. 2012; 25(6): 590-603.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

ラミネートベニア治療について →

ホワイトニング症例の見方

ホワイトニングの症例写真は、薬剤で歯そのものの色みを内側から明るくしていく経過記録です。同じ照明・角度で撮られた治療前後を、シェードガイド(色の見本)などの基準と合わせて見ると、明るさの変化を読み解きやすくなります。明るくなる程度や持続には個人差があり、詰め物・かぶせ物などの人工物や一部の変色歯は薬剤では白くなりません。

症例写真の見方 ― 「同じ条件」で前後を比べる

歯の色は、照明・撮影角度・背景でも見え方が変わります。症例をご覧いただくときは、治療前後が同じ条件で撮られているか、シェードガイドなどの基準が一緒に写っているかに着目すると、変化を客観的に読み取りやすくなります。当院では、いきなり薬剤の話から始めるのではなく、まず黄ばみの原因が表面の着色か、歯そのものの色みかを確かめることを大切にしており、原因によって向く方法が変わる点もあわせてご案内しています。

治療前後で何が変わるか ― 明るさと、その後の維持

治療前は、加齢などで歯の内側の色みが目立つことがあります。経過の写真では、薬剤の作用で明るさを引き出していく変化を確認できます。一方で、得られた明るさは時間とともに少しずつ後戻りするため、写真の状態が続くとはかぎりません。施術中・施術後に一時的にしみることがあり、明るくなる程度には個人差があります。当院では、追加ケアや定期的なメンテナンスで保ちやすくするご提案をしています。

自分に近い症例の探し方

「黄ばみが表面の着色か、歯そのものの色みか」「オフィス・ホーム・デュアルのどの方法か」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。詰め物・かぶせ物の色や、神経を抜いた変色歯は薬剤では白くならないため、色を整えるにはラミネートベニアや審美・セラミック治療の症例の見方もあわせてご覧ください。

Q症例と同じくらい白くなりますか

もとの歯の色や質によって明るくなりやすさは人それぞれで、すべての方が同じ白さになるわけではありません。「真っ白になる」とお約束できるものではなく、どの程度をめざせるかは診査のうえでご説明します。

Q白さはずっと続きますか

得られた明るさは時間とともに少しずつ後戻りします。これはどなたにも起こりうることです。ホームでの追加ケアや定期的なメンテナンスで保ちやすくなります。

Q銀歯や差し歯がありますが、症例のように白くなりますか

詰め物・かぶせ物・差し歯などの人工物は素材そのものの色のため、薬剤では白くなりません。色を整える場合は審美・セラミック治療やラミネートベニアを検討します。

参考文献
  • 一般社団法人 日本歯科審美学会(歯の審美に関する学術団体・一般向け情報)
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット(歯・口腔の健康に関する解説)
  • Carey CM. Tooth whitening: what we now know. J Evid Based Dent Pract. 2014; 14 Suppl: 70-76.
  • West NX, Lussi A, Seong J, Hellwig E. Dentin hypersensitivity: pain mechanisms and aetiology of exposed cervical dentin. Clin Oral Investig. 2013; 17 Suppl 1: S9-19.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

ホワイトニング治療について →

マウスピース矯正症例の見方

マウスピース矯正の症例写真は、透明なアライナーを段階的に交換しながら歯を少しずつ動かしていく経過記録です。歯並びの見た目だけでなく、「どんな状態(叢生・すきっ歯・出っ歯など)」を「どの範囲(部分か全顎か)」で整えているか、上下の噛み合わせがどう変化しているかに着目すると読み解きやすくなります。掲載写真は治療途中の経過を含み、歯の動き方には個人差があります。

症例写真の見方 ― 「主訴」と「噛み合わせ」を合わせて見る

矯正の症例は、見た目の歯並びだけでなく、上下の歯がどう噛み合っているかが大切です。症例をご覧いただくときは、もとのお悩み(でこぼこ・すき間・前歯の突出など)がどの範囲で整えられているか、噛み合わせが無理なく合っているかに着目してください。当院では、装置を入れることそのものではなく、最終的な歯並びと噛み合わせのゴールを共有してから進めることを大切にしており、部分矯正か全顎かもこの診断にもとづいてご提案しています。

治療前後で何が変わるか ― 段階的に動かす経過

治療前は、歯のでこぼこやすき間、噛み合わせのずれが気になるケースがあります。経過の写真では、アライナーを交換しながら歯が少しずつ移動していく変化を確認できます。マウスピース矯正は装着時間を守ることが進み具合に関わるため、写真の経過は装着の状況や歯の動き方によって個人差があります。整えた後は、後戻りを防ぐ保定(リテーナー)が必要になる点も、経過を理解するうえでの着目点です。

自分に近い症例の探し方

「お悩みの種類(でこぼこ・すきっ歯・出っ歯など)」「範囲(前歯中心か全顎か)」「抜歯をともなうか」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。幅広い症例に対応する固定式の方法と比べたい場合はワイヤー矯正の症例の見方、両者の違いはマウスピース矯正とワイヤー矯正の違いもあわせてご覧ください。適応は診断によります。

Q症例写真は治療が終わった状態ですか

掲載写真には治療途中の経過記録が含まれます。アライナーを段階的に交換して動かすため、仕上がりや動き方には個人差があります。整えた後は保定(リテーナー)が必要です。

Q自分の歯並びでもマウスピースでできますか

お悩みの種類や範囲によって適応が変わります。マウスピースで対応しやすいケースと、固定式のワイヤー矯正が向くケースがあります。診断のうえで、どちらが適するかをご提案します。

Q症例と同じ期間で終わりますか

歯の動き方や装着の状況、お悩みの程度によって期間には個人差があり、同じ期間をお約束するものではありません。診断のうえで見通しを具体的にご説明します。

参考文献
  • 公益社団法人 日本矯正歯科学会「一般の皆さまへ(矯正歯科治療について)」(同学会 公式サイト)
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯・口腔の健康」(咀嚼・口腔機能と全身の健康に関する解説)
  • Ke Y, Zhu Y, Zhu M. A comparison of treatment effectiveness between clear aligner and fixed appliance therapies. BMC Oral Health. 2019; 19(1): 24.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

マウスピース矯正治療について →

ワイヤー矯正症例の見方

ワイヤー矯正の症例写真は、装置とワイヤーで歯を立体的に動かし、幅広い歯並び・噛み合わせを整えていく経過記録です。前歯のでこぼこだけでなく、上下の噛み合わせ全体や、抜歯をともなう大きな移動がどう整えられているかに着目すると、ご自身の状態と照らし合わせやすくなります。掲載写真は治療途中の経過を含み、歯の動き方には個人差があります。

症例写真の見方 ― 「難しい移動」と「噛み合わせ」に着目する

ワイヤー矯正は、歯を細かく立体的にコントロールしやすく、抜歯をともなう症例や、噛み合わせの大きなずれを含む幅広いケースに対応できます。症例をご覧いただくときは、前歯の見た目だけでなく、奥歯まで含めた噛み合わせがどう変化しているか、もとの状態がどの程度だったかに着目してください。当院では、日本矯正歯科学会認定医の由井が、歯並びと噛み合わせのゴールを見据えて計画し、診断にもとづいてご提案しています。

治療前後で何が変わるか ― 全体の噛み合わせを整える経過

治療前は、でこぼこや出っ歯、噛み合わせの深さ・ずれなどが課題になるケースがあります。経過の写真では、装置とワイヤーで歯を移動させ、上下の噛み合わせを整えていく変化を確認できます。固定式のため装着し続けられる一方、装置周りの清掃に注意が必要です。整えた後は後戻りを防ぐ保定(リテーナー)が欠かせない点も、経過を理解するうえでの着目点です。効果や動き方には個人差があります。

自分に近い症例の探し方

「お悩みの種類と程度」「抜歯をともなうか」「範囲(部分か全顎か)」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。透明な装置を自分で着脱する方法と比べたい場合はマウスピース矯正の症例の見方、両者の違いはマウスピース矯正とワイヤー矯正の違いもあわせてご覧ください。適する方法は診断によります。

Qワイヤー矯正の症例写真は完成した状態ですか

掲載写真には治療途中の経過記録が含まれます。歯を段階的に動かして整えるため、仕上がりや動き方には個人差があります。整えた後は保定(リテーナー)が必要です。

Q抜歯が必要なケースの症例はありますか

ワイヤー矯正は抜歯をともなう症例にも対応しやすい方法です。抜歯の有無は歯並びと噛み合わせの状態によって変わるため、診断のうえでご説明します。同じ対応になるとはかぎりません。

Qマウスピース矯正とどちらの症例を見ればよいですか

幅広い症例や噛み合わせの大きなずれには固定式のワイヤー矯正、透明な装置を自分で着脱したい場合はマウスピース矯正が向くことがあります。どちらが優れているということではなく、状態とご希望によって適する方法が変わります。

参考文献
  • 公益社団法人 日本矯正歯科学会「一般の皆さまへ(矯正歯科治療について)」(公式サイト・矯正歯科治療に関する一般向け情報)
  • Rossini G, Parrini S, Castroflorio T, et al. Efficacy of clear aligners in controlling orthodontic tooth movement: a systematic review. Angle Orthod. 2015; 85(5): 881-889.
  • Littlewood SJ, et al. Retention procedures for stabilising tooth position after treatment with orthodontic braces. Cochrane Database Syst Rev. 2016; 2016(1): CD002283.

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

ワイヤー矯正治療について →

入れ歯(義歯)症例の見方

入れ歯の症例写真は、失った歯を取り外し式の義歯で補い、噛む機能と見た目を回復していく記録です。見た目だけでなく、「保険の入れ歯か自費か」「部分入れ歯か総入れ歯か」「留め金が見えにくい設計か」に着目すると、ご自身のお悩みと照らし合わせやすくなります。お口の状態によって、装着感や噛み心地などの経過には個人差があります。

症例写真の見方 ― 「種類」と「留め金・厚み」を見る

入れ歯は、保険・自費、部分・総入れ歯、素材によって見た目や装着感が変わります。症例をご覧いただくときは、留め金(クラスプ)が見えにくい設計か、床(しょう)の厚みや素材がどうか、残っている歯にどう負担を配慮しているかに着目してください。当院では、合わない・痛い・噛めないといったお悩みの原因(適合・噛み合わせ・残っている歯の状態)を確認したうえで、保険の入れ歯から自費の入れ歯まで、状態とご希望に応じてご提案しています。

治療前後で何が変わるか ― 噛む機能と見た目の回復

治療前は、歯を失った部分で噛みにくかったり、合わない入れ歯で痛みや外れる不安があったりするケースがあります。記録では、調整や作り替えによって噛み合わせや装着感を整えていく変化を確認できます。取り外し式のため毎日の着脱と手入れが必要で、装着感や慣れには個人差があります。固定式を検討したい場合との違いも、症例を比べるうえでの着目点です。

自分に近い症例の探し方

「部分入れ歯か総入れ歯か」「保険か自費か」「いまの入れ歯の何にお困りか(痛い・外れる・見た目)」を手がかりにすると、ご自身に近いケースを探しやすくなります。固定式と比べたい場合はインプラント治療やオールオン4(多数歯欠損)、3つの補い方の違いはインプラント・入れ歯・ブリッジの違いもあわせてご覧ください。適する方法は診断によります。

Q保険と自費の入れ歯では、症例の見え方が違いますか

自費の入れ歯は、薄く軽い素材や留め金の目立ちにくい設計などの選択肢があります。保険・自費それぞれに利点と留意点があるため、ご自身のお困りごとに近いケースを手がかりにご覧ください。どちらが優れているということではありません。

Q合わない入れ歯で困っています。近い症例はありますか

「痛い」「外れる」「噛めない」といったお悩みの背景には、適合や噛み合わせ、残っている歯の状態などさまざまな原因があります。原因を確認したうえで、調整・作り替えを含めてご提案します。経過には個人差があります。

Q入れ歯とインプラント、どちらの症例を見ればよいですか

取り外し式で手入れする方法が入れ歯、固定式で取り外し不要な方法がインプラント治療です。3つの補い方の違いはインプラント・入れ歯・ブリッジの違いもご覧ください。適する方法は状態とご希望によります。

参考文献
  • 厚生労働省「歯科疾患実態調査(令和4年)」(歯の喪失・補綴の状況に関する全国調査)
  • 公益社団法人 日本補綴歯科学会(補綴歯科治療=入れ歯・かぶせ物等に関する学術団体)

※参考文献は一般的な医学知見の出典であり、当院の治療効果を保証するものではありません。

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