「口の中がボロボロで、恥ずかしくて見せられない」
「何年も歯医者に行っていない。今さら行ったら、怒られる気がする」
「どこから手をつければいいのか、費用がいくらかかるのか、想像もつかない」
このページを開いてくださったあなたは、もう何度も「行かなきゃ」と思っては、そのたびに足が止まってきたのではないでしょうか。
まず、いちばん大切なことをお伝えします。
当院は、怒りません。責めません。
歯科医院に長く行けなくなるのには、必ず事情があります。お仕事や子育てで時間がなかった。過去の治療が怖かった。痛みが落ち着くと、つい後回しになった。経済的に余裕のない時期があった。どれも、責められるようなことではありません。
私たちが見ているのは「これまで」ではなく「これから」です。何年ぶりでも、何十年ぶりでも大丈夫です。むしろ、このページを読んで一歩を踏み出そうとしていること自体が、すでに大きな前進だと私たちは考えています。
ご相談・カウンセリングは無料/LINEでもお口の写真を送って無料で相談できます
無理におすすめしません / 相談だけでも歓迎 / 費用は事前にご説明
「ボロボロだから」と諦める前に知ってほしいこと
ご自身では「もう全部ダメだ」と感じていても、実際に検査をすると、残せる歯が見つかることは少なくありません。逆に、見た目には問題がなさそうでも治療が必要な歯が見つかることもあります。
つまり、ご自身の感覚と実際のお口の状態は、往々にして異なります。だからこそ、最初の一歩は「治療を決めること」ではなく「現状を正確に知ること」です。
当院では、相談とCT撮影を無料で行っています。費用をかけずに、まず現状把握から始められます。検査をしたからといって、治療を始めなければいけないわけではありません。
当院での進め方 ― 急がず、この順番で
- 1
現状の把握(相談・CT無料)
お口全体の状態を検査し、画像を見ながらご説明します。
- 2
優先順位の整理
すべてを一度に治す必要はありません。「痛み・噛めない」など、お困りごとの大きいところから優先順位をつけます。
- 3
治療計画とお見積り
進め方の選択肢を複数ご提案し、費用は治療前に必ず書面でお渡しします。口頭だけのお見積りはしません。
- 4
ご自身のペースで治療
少しずつ段階的に進める方法と、全体をまとめて治す方法があります。どちらを選ぶかは、ご希望と生活に合わせて一緒に決めます。
治療の選択肢 ― 部分的な治療から、全体の再建まで
お口の状態によって、選択肢は変わります。
- 残せる歯が多い場合: むし歯・歯周病の治療を進めながら、失った部分を入れ歯・ブリッジ・インプラントで補います。
- 多くの歯を失っている、または残すのが難しい場合: 取り外し式の総入れ歯のほか、オールオン4という選択肢があります。少ない本数のインプラントで上または下の歯ぐき全体の歯を固定式で支える方法で、「しっかり噛める状態を一度に取り戻したい」方に検討されています。
どの方法が合うかは、骨の状態・残っている歯・ご希望(噛み心地、費用、期間、手術の有無)によって変わります。検査の結果をもとに、それぞれの利点と注意点を公平にご説明しますので、ご自身で選んでいただけます。
費用の不安について
費用が読めないことが、足を止める大きな理由だと思います。考え方の目安をお伝えします。
- 保険診療を中心に進めることもできます。むし歯や歯周病の基本的な治療、保険の入れ歯は保険適用です。
- 自費治療の場合も、総額は検査後に書面で明示します。例えばインプラントは1本あたり約495,000円(税込)、オールオン4は4本のインプラントで3,300,000円(税込)です。
- お支払いは、デンタルローン(エポス、スルガ銀行デンタルローンプラス)で月々に分けることができます(利率・回数は審査により決定)。医療費控除の対象となる場合もあります。
- 治療経過の公開にご協力いただける方向けの症例モニター制度があります。写真の公開範囲に応じて5〜15%、オールオン4などのフルマウス症例では動画モニターとして40%の割引があります(適応基準・定員があります)。
「払えるか分からないから行けない」ではなく、「いくらかかるかを無料で確かめてから、進めるかを決める」という順番で大丈夫です。
治療内容・費用・期間・リスクについて
- 治療内容
- インプラント(人工歯根による欠損補綴)/オールオン4(少数インプラントによる全顎固定式補綴)
- 費用(税込)
- インプラント1本あたり約495,000円(税込・フィクスチャー+アバットメント+上部構造の合算目安)/オールオン4 3,300,000円(税込)
- 治療期間・回数の目安
- 治療期間・回数は骨の状態と治療範囲により異なります。標準的な期間は[インプラント](/shiki-implant)・[オールオン4](/all-on-4)の各ページに記載しています。
来院がこわい方へ ― 写真を送って相談することもできます
「いきなり口の中を見せるのは、やっぱり気が重い」という方は、来院の前に、公式LINEからお口の写真を送っていただくだけのご相談もできます。
スマートフォンで撮った写真で構いません。歯科医師が確認し、考えられる状態や進め方の目安をお返しします。お名前を名乗るのは、来院を決めてからで大丈夫です。画面越しなら、恥ずかしさはぐっと小さくなります。
よくあるご質問
- Q. 本当に怒られませんか?
- A. 怒りません。長く来られなかった事情を伺うのは、責めるためではなく、これからの通いやすい計画を立てるためだけです。
- Q. 何年も放置しています。手遅れでしょうか?
- A. 検査をしてみないと分かりませんが、「全部ダメ」というケースはむしろ少数です。残せる歯は残し、失った部分を補う方法は複数あります。手遅れかどうかを確かめるためにも、まず無料の検査をおすすめします。
- Q. 他院で「総入れ歯しかない」と言われました。
- A. お口の状態によっては、オールオン4など固定式の選択肢が検討できる場合があります。骨の量はCTで確認できますので、セカンドオピニオンとしてのご相談も歓迎です。
- Q. 一度にたくさん治療する体力・時間がありません。
- A. 優先順位をつけて、少しずつ進められます。通院ペースもご相談ください。
ご相談・カウンセリングは無料/LINEでもお口の写真を送って無料で相談できます
無理におすすめしません / 相談だけでも歓迎 / 費用は事前にご説明
まずは、写真1枚からでも
何年ぶりでも、どんな状態でも、大丈夫です。あなたを責める人は、当院にはいません。

担当医からの一言
中村 彩華院長
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。きっと、勇気がいったと思います。治すかどうかを今すぐ決めなくて大丈夫です。まずはお口の写真を1枚送る、相談だけ来てみる——その小さな一歩を、私たちは全力でお迎えします。あなたのペースで、一緒に進めましょう。
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参考文献・出典
- 厚生労働省「歯科疾患実態調査(令和4年)」(歯の喪失・残存歯数の状況)
- 公益財団法人 8020推進財団「8020運動」関連資料
公的統計・学会ガイドライン・査読論文に基づき記載しています。
この記事の監修

中村 彩華院長
お口から、お子さま・ご家族の健やかな成長を支えます。
担当分野: 小児矯正・マウスピース矯正・口腔機能・小児歯科
- 広島大学歯学部 卒
- インビザライン矯正認定医
- 日本小児歯科学会 正会員
- 日本口腔筋機能療法学会 正会員
- 口育協会認定士
- 日本睡眠歯科学会 正会員
- 一般社団法人 Smart Dental Vision 理事長
公開日: 2026-06-12 / 最終更新日: 2026-06-20/ 監修: 中村 彩華(院長)
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