26枚を順番に交換して歯を動かしました
マウスピース矯正では、少しずつ形の異なる装置を計画した順番で使用します。本症例は26枚で治療を進めました。枚数だけで難易度や期間が決まるわけではなく、歯の移動量や噛み合わせ、装着状況によって治療計画は変わります。
30代・男性/成人マウスピース矯正
RODIN DENTAL OFFICEで中村彩華院長が担当した30代男性の成人矯正症例です。26枚のマウスピース型矯正装置で7か月治療し、4回通院した経過を、治療前後の写真、費用、主なリスクとともに掲載しています。志木駅前院で治療した症例ではありません。
担当医:中村 彩華 院長
監修: 中村 彩華(院長) / 最終更新日: 2026-09-10


写真は同一患者さまの治療経過です。
治療:26枚のカスタムメイドの取り外し式アライナーを順番に交換し、歯を段階的に移動しました。 期間:7か月/通院:4回/総額:660,000円(税込)(自由診療・公的医療保険適用外)。主なリスク:新しい装置へ交換した直後は、違和感や痛み、発音しにくさが一時的に生じることがあります。 治療結果には個人差があります。 写真の使用について患者さまの同意を得ています。
歯並びを整えたいと希望された30代男性の症例です。診察と検査で、取り外し式のマウスピースを使った歯の移動が適応となる歯列不正と診断しました。
本症例ではインビザラインを26枚使用し、7か月の治療期間に4回の通院で経過を確認しました。掲載写真は、同じ患者さまの治療前と治療後の口腔内を記録したものです。
マウスピース矯正は、装置の見た目や取り外しやすさだけで選ぶものではありません。移動させたい歯の位置と方向、歯を支える骨や歯ぐき、上下の噛み合わせを確認し、取り外し式装置で管理できるかを診断します。本症例は、その診断を経てマウスピース矯正を選択しました。
治療前後の写真からは歯列の見え方を確認できますが、写真だけで噛み合わせの状態や歯根の位置まで判断することはできません。これから矯正を検討する方は、似た歯並びに見える症例の期間や枚数をそのまま自分に当てはめず、検査後の治療計画をご確認ください。
※RODIN DENTAL OFFICEで治療した当時の費用です。THE DENTAL OFFICE 志木駅前院の現行料金ではありません。
マウスピース矯正では、少しずつ形の異なる装置を計画した順番で使用します。本症例は26枚で治療を進めました。枚数だけで難易度や期間が決まるわけではなく、歯の移動量や噛み合わせ、装着状況によって治療計画は変わります。
治療中は、装置が歯に合っているか、計画した位置へ動いているかを確認します。本症例の通院は4回でしたが、必要な通院回数は歯の動きや追加装置の要否によって異なります。
歯を動かした後は、後戻りを抑えるための保定装置を使用します。治療後の歯並びを保つには、装置の使用と定期的な確認が欠かせません。
26枚のアライナーによる治療を終え、治療前後の写真で歯列の変化を確認しました。写真は一症例の経過であり、同じ装置を使っても得られる変化や治療期間は患者さまごとに異なります。
治療前後の写真は露出・色温度・拡大率が異なるため、歯の色調を比べる資料にはなりません。保定装置の種類や使用期間も個別に判断するため、本症例の経過だけからほかの方の治療計画を決めることはできません。
いいえ。26枚・7か月はこの患者さまの記録です。必要な枚数と期間は、歯の移動量、噛み合わせ、装着状況によって変わります。
4回は本症例の通院記録です。歯の動きや装置の適合、追加アライナーの要否によって通院回数は変わります。
歯並びと噛み合わせ、歯と歯ぐきの状態を検査し、移動させる量や方向から判断します。ワイヤー矯正が適する場合もあります。
目安は1日20〜22時間です。食事と歯磨き以外は装着し、指示された順番と交換時期を守る必要があります。
歯を動かした後は、後戻りを抑える保定装置が必要です。使用期間と確認の間隔は治療後の状態に合わせてお伝えします。
装置の特徴だけで決めず、検査・診断と歯科医師による継続管理を重視する説明の根拠として参照しています。
マウスピース型矯正装置の適応判断、装着状況の確認、治療後の保定に関する説明の根拠として参照しています。
担当医:中村 彩華 院長/掲載内容監修:院長 中村 彩華(広島大学歯学部卒)/THE DENTAL OFFICE 志木駅前院