上の前歯が下の前歯を深く覆う噛み合わせを、過蓋咬合(かがいこうごう)といいます。噛み合わせが深いと、下の前歯が上の前歯の裏側の歯ぐきに当たることがあります。大人の場合は、歯を動かす方法と合わせて、歯ぐきの状態や前歯の被せ物をいつ作り直すかも考えます。
大人の過蓋咬合は矯正できるか、どの方法になるか
深さの原因と被せ物の予定によって、選ぶ方法と費用が変わります。
- 歯の位置が原因なら、大人でも矯正で噛み合わせを浅くする治療を検討できます。上下の歯全体に装置を付けるのが一般的で、あごの骨格が原因なら外科手術の併用を検討します。
- 方法の候補は、ワイヤー、マウスピース、両者の併用、固定用スクリューの併用です。マウスピースは歯を動かす量が少なければ選べますが、計画より浅くなりにくいという報告があります(下記)。
- 前歯の被せ物をやり直す予定があれば、先に矯正を行い、矯正が終わってから被せ物を考えます。
- 総額の例は、マウスピース(フルパッケージ)で1,094,500円〜1,138,500円、ワイヤー(上下全体)で1,036,200円〜1,524,600円です(保定装置を含み、被せ物と固定用スクリューは含みません。税込・自由診療)。前提と期間の考え方は、下の「相談前に整理しておくこと」にまとめています。
大人の矯正全体の方法・費用・期間は志木駅前院の成人矯正に、お子さまの場合は小児矯正の過蓋咬合にまとめています。
噛み合わせが深くなる原因と、歯ぐきに当たる場合
日本臨床矯正歯科医会は、成長が終わった後の過蓋咬合はすべての永久歯に装置を付けて治療し、抜歯や、あごの大きさに問題がある場合は骨の手術を併用することもあると説明しています。歯の位置が原因か、あごの骨格が原因かで、方法が変わります。そのため、前歯だけの部分矯正では対応できないことがあります。
下の前歯が上の歯ぐきに当たっている場合
英国の症例報告では、深い過蓋咬合で歯ぐきが傷つくと歯周の病変と関係することがあるとされ、インドネシアで44人を比べた研究でも、過蓋咬合の人のほうが前歯の歯肉退縮(歯ぐきが下がること)や歯周ポケットが大きかったと報告されています。どちらも小規模な報告で、噛み合わせが深いと必ず歯ぐきが悪くなるわけではありません。歯ぐきに跡や腫れ、出血がある場合は、歯ぐきと骨の状態も検査します。
前歯のすき間が気になる方は、大人のすきっ歯を治す方法もあわせてご覧ください。
矯正だけで浅くならない場合と、被せ物・後戻りとの関係
| 方法 | 噛み合わせを浅くするうえでの特徴 | 限界・相談で確認すること |
|---|---|---|
| マウスピース | アライナーの形やアタッチメントで前歯を押し込みます | 計画より改善量が少ない傾向の報告があります(下記)。骨格が原因でないか、装着時間を確保できるか |
| ワイヤー | 上下全体の歯に装置を付けて動かします。顎間ゴムなどを併用することがあります | 抜歯の要否、歯を動かす量 |
| マウスピースとワイヤーの併用 | 併用するかは、診断のあとにご説明します | 併用した場合の費用の扱い |
| 固定用スクリューの併用 | 小さなネジを固定源にして上の前歯を押し込みます(研究は下記) | 使うかどうかと本数 |
| 外科手術を併用する矯正 | あごの骨格が原因の場合に、矯正とあごの骨の手術を組み合わせます | 手術が必要か(必要な場合は東京科学大学へ紹介します。当院では保険を使った手術前後の矯正は受けられません) |
| 被せ物だけで前歯の形を整える | 前歯の形や長さは変えられますが、歯の位置やあごの関係は変わりません | 提案する条件 |
日本矯正歯科学会は、マウスピース型の装置は骨格に原因がある症例には適さないとしています。成人のインビザライン治療を調べた研究のまとめ(2025年)では、実際に浅くなった量は計画より少ない傾向でした。過去の記録を調べた研究で、マウスピースでは浅くならないという意味ではありませんが、浅くならなかったときの対応は始める前に確認してください。
固定用スクリューは、7件のランダム化比較試験をまとめた研究(2020年)で、使ったほうが被さりの改善が大きく、奥歯が伸び出る量が少なかったと報告されていますが、根拠の確実性は「非常に低い〜低い」とされています。歯根吸収(歯の根が短くなること)はどの方法でも起こりえます。装置の違いはマウスピース矯正とワイヤー矯正の比較にまとめています。
外科手術を併用する矯正は、条件を満たせば保険が適用される場合があり、仕組みは大人の受け口の矯正で説明しています。
噛み合わせの深さと被せ物の割れ
噛み合わせが深いことが、前歯の被せ物の割れや欠けの原因になるかは、研究でははっきりしていません。当院では、前歯の被せ物を作り直すときの素材をジルコニアとe.maxから選び、噛み合う相手の歯と噛み合わせを合わせて判断します。
治療後の後戻りと保定
治療後は、保定装置(リテーナー:動かした歯を新しい位置にとどめる装置)を通常1年以上、できるだけ毎日使う必要があります(日本矯正歯科学会)。戻りやすさについてはFAQで研究を紹介しています。保定装置の使い方は矯正後の保定と後戻りにまとめています。
志木駅前院で過蓋咬合を診断するときの考え方
- 検査: パノラマ(歯とあご全体のレントゲン)、CT、セファロ(頭の骨格を一定の条件で撮るレントゲン)で、深さの原因と歯ぐき・骨の状態を確かめます。初回の来院でCTなどの検査まで行えます。他院で撮ったセファロやCTのデータも診断に使えます。
- ワイヤー矯正: 日本矯正歯科学会の認定医で、東京科学大学 矯正歯科に所属する由井靖子医師が担当します。診療日は火・金・土曜のいずれか(固定ではありません)のため、相談日は予約のときに調整します。
- マウスピース矯正: インビザライン矯正認定医(製造元アライン・テクノロジー社の認定制度)の中村彩華院長が担当します。マウスピースが向くかどうかは、ワイヤーの場合と並べてご説明します。
- 手術が必要な場合: 当院は顎口腔機能診断料の届出をしていないため、手術の前後の矯正を当院で保険を使って受けることはできません。東京科学大学へご紹介します。
装置の特徴は志木のワイヤー矯正と志木のマウスピース矯正、担当医の経歴は医師紹介をご覧ください。
前歯の被せ物をやり直す場合の順番
前歯の古い被せ物を作り直したい場合、当院ではまず矯正を行い、矯正が終わってから新しい被せ物を考えます。矯正後の被せ物の治療方針は米国補綴専門医の村井亮介医師(インディアナ大学歯学部 補綴科 修士課程修了・M.S.D.)が監修し、前歯の被せ物は村井医師と中村彩華院長が担当します。
- 検査で、深さの原因と、歯ぐき・今の被せ物の状態を確認します。
- 矯正中の古い被せ物の扱い(そのまま使う、仮歯に替えるなど)を決めます。
- 歯を動かし終えてから、新しい被せ物の形と色を決めて作り直します。前歯のセラミックの通院は最低2回で、仮歯の段階で形や色を修正する場合はそれより増えます。
被せ物の種類はセラミック治療、料金はセラミックの費用で確認できます。
ご相談・カウンセリングは無料/LINEでもお口の写真を送って無料で相談できます
無理におすすめしません / 相談だけでも歓迎 / 費用は事前にご説明
過蓋咬合の相談前に整理しておくこと(費用・期間・リスク)
組み合わせ別の総額の例
成人矯正のページの試算と同じく1〜3年とし、ワイヤーは月1回の調整(12〜36回)、マウスピースは3か月に1回の定期チェック(4〜12回)、被せ物1本とした場合の例です(すべて税込・公的医療保険適用外の自由診療)。実際の総額は診断のあとにお見積りします。
- マウスピース(フルパッケージ): 装置料990,000円+精密検査33,000円+パノラマ5,500円+CT11,000円+保定用マウスピース上下33,000円+定期チェック5,500円×4〜12回=1,094,500円〜1,138,500円。ディスキング・アタッチメントセット(1回ごとに5,500円)は含みません。
- ワイヤー(上下全顎): 装置料880,000円〜1,210,000円+診断料(セファロあり)27,500円+パノラマ5,500円+CT11,000円+調整料6,600円×12〜36回+保定装置33,000円=1,036,200円〜1,524,600円。装置の取り外しは費用なしです。
- 前歯の被せ物をe.maxクラウンで作り直す場合は、1本あたりクラウン132,000円+形成・セット2,200円+仮歯5,500円=139,700円です。
- マウスピース(フルパッケージ)の例にe.maxクラウン1本を加えると1,234,200円〜1,278,200円、ワイヤー(上下全顎)の例に加えると1,175,900円〜1,664,300円です。
- 固定用スクリューを使う場合は、1本あたり110,000円が使う本数分加わります。当院で使う製品は、使う前に製品名をご説明します。
パッケージ別の料金はマウスピース矯正の費用に載せています。保険と医療費控除の扱いはワイヤー矯正の費用で説明しています。デンタルローンにも対応しています。
期間と通院、治療中の痛み
当院の成人矯正の目安は、ワイヤー(上下全体)でおおよそ1〜3年、通院は月1回程度です。マウスピース矯正は3か月に1回の定期チェックが目安です。日本矯正歯科学会は、大人は期間が長くなることが多いとしています。過蓋咬合での期間は、診断のあとにご説明します。追加のアライナーを作る場合や、矯正後に被せ物を作り直す場合は、そのぶん期間と通院が増えます。一般的な流れは矯正相談から治療開始までの流れをご覧ください。
痛みは、装置を付けた直後は成人で1週間程度続くことがあり(日本矯正歯科学会)、調整のたびの痛みは1〜3日ほどです(当院の説明)。マウスピースは1日20〜22時間の装着が推奨されています(製造元の案内)。
相談で聞いておきたいこと
- 深さの原因(歯の位置か骨格か)と、スクリューや外科手術の併用が必要か
- 歯ぐきに当たっている部分に、矯正の前の処置が必要か
- マウスピースで計画どおりに浅くならなかった場合の対応と費用
- 前歯の被せ物をいつ、何本作り直すか
- 見積りに含まれないもの(被せ物、固定用スクリューなど)
初回相談は無料です。LINEで写真を送って事前に相談することもできますが、深さの原因は検査で確かめます。成人矯正の症例には、過蓋咬合を主な悩みとした症例は現在ありません。当院は東武東上線 志木駅南口から徒歩2分(埼玉県新座市)で、朝霞市・富士見市方面からも東武東上線で通えます。
治療内容・費用・期間・リスクについて
- 治療内容
- ワイヤー(表側の装置)またはマウスピース型矯正装置(インビザライン。薬機法上の承認を受けていない医療機器です。詳しくはページ内の表示をご覧ください)で深い噛み合わせを整える矯正治療です。診断により、両者の併用、固定用スクリューの併用、骨格が原因の場合の外科手術の併用(あごの手術が必要な場合は東京科学大学へご紹介します)、矯正後の前歯の被せ物(セラミッククラウン等)の作り直しをご提案することがあります。
- 費用(税込)
- 総額の例(1〜3年として、ワイヤーは調整12〜36回、マウスピースは定期チェック4〜12回とした場合の例です。実際の総額は診断のあとにお見積りします)は、マウスピースのフルパッケージ(装置料990,000円)で1,094,500円〜1,138,500円(検査・撮影、定期チェック、保定用マウスピース上下を含み、ディスキング・アタッチメントセットは含みません)、ワイヤーの上下全顎(装置料880,000円〜1,210,000円)で1,036,200円〜1,524,600円(セファロありの診断料、撮影、調整料、保定装置33,000円を含みます。装置の取り外しは費用なしです)。固定用スクリューは1本あたり110,000円、追加アライナーは110,000円、前歯のe.maxクラウンは形成・セットと仮歯を含めて1本139,700円が加わります。すべて税込・公的医療保険適用外の自由診療で、通院回数や追加の処置により総額は変わります。
- 治療期間・回数の目安
- 当院の成人矯正の目安は、ワイヤー(上下全体)でおおよそ1〜3年、通院は月1回程度です。マウスピース矯正は3か月に1回の定期チェックが目安です。日本矯正歯科学会は、大人は期間が長くなることが多いとしています。過蓋咬合での期間と通院回数は診断のあとにご説明します。動かしたあとに保定の期間があります。被せ物を作り直す場合は、矯正が終わってから最低2回の通院が加わります(仮歯の段階で修正する場合はそれより増えます)。
- 主なリスク・副作用
- 装置による痛み・違和感、発音のしにくさ、清掃不足によるむし歯・歯周病、歯根吸収、歯肉退縮が生じることがあります。マウスピースは装着時間が足りない場合や改善量が計画より少ない場合に、期間が延び、追加の費用がかかることがあります。保定を怠ると後戻りすることがあります。固定用スクリューには、周りの歯ぐきの炎症・感染、グラつき・脱落、まれに破折や歯の根への接触のリスクがあります。外科手術を併用する場合の費用とリスクは、紹介先で説明を受けていただきます。被せ物のために削った歯は元に戻らず、被せ物は割れる・欠ける・外れることや、歯の神経に影響が出ることがあります。
よくあるご質問
- Q. 下の前歯が歯ぐきに当たっていますが、痛みはありません。様子を見てもよいですか?
- A. 痛みがなくても、当たっている場所の状態の確認をおすすめします。治療を急ぐ必要があるかは、歯ぐきと骨の状態や深さの原因で変わります。
- Q. 前歯の被せ物が欠けてしまいました。矯正が終わるまで待つ必要がありますか?
- A. 欠けた部分がしみる、とがっている場合は、矯正の前でも応急的な処置を検討します。矯正中は仮歯で形を補う方法があり、仮歯は1歯あたり5,500円(税込・公的医療保険適用外の自由診療)です。最終的な被せ物は、矯正が終わってから考えます。
- Q. マウスピースで始めて、思ったほど浅くならなかった場合はどうなりますか?
- A. 追加のアライナーで計画を修正することがあります。料金には追加の回数(モデレート1回、フル2回、抜歯症例のフル3回)が含まれ、超える場合は追加アライナー110,000円(税込・公的医療保険適用外の自由診療)がかかります。ワイヤーへの切り替えや併用の扱いと費用は、相談時にご説明します。
- Q. 出っ歯もあると言われました。どちらを先に治すのですか?
- A. 出っ歯と噛み合わせの深さは、上下全体の治療計画の中で一緒に検討します。前歯を下げる方法は大人の出っ歯の矯正で説明しています。
- Q. 治療後に、また深い噛み合わせに戻りやすいですか?
- A. 治療前の被さりが50%を超えていた61人を治療後おおよそ12年(中央値11.9年)で調べたスイスの研究では、再び50%以上に戻った人は約10%でした。大人やマウスピースで治療した場合にそのまま当てはまるとは限りません。戻りを防ぐには保定装置を使い続ける必要があります。種類と期間は、診断のあとにご説明します。詳しくは矯正後の保定と後戻りをご覧ください。
- Q. 前歯がすり減っていると言われました。矯正と関係がありますか?
- A. 噛み合わせが深いことがすり減りの原因になるかは、研究でははっきりしていません。欧州の専門家の合意(2017年)は、まず原因と進み方を確かめて予防と経過観察を行い、修復はできるだけ後に回して削る量の少ない方法を選ぶよう勧めています。矯正が必要かは検査で判断します。
参考文献・出典
- 公益社団法人 日本矯正歯科学会「矯正歯科治療について」(2020年公開・2024年更新、2026年10月9日確認)。期間、治療中の痛み、保定
- 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会「不正咬合の種類と治療法」(2026年10月9日確認)。成長が終わった後の過蓋咬合の治療(全体の装置、抜歯、骨の手術の併用)
- 公益社団法人 日本矯正歯科学会 マウスピース型矯正装置による治療についての見解(ポジションステートメント)(2026年10月9日時点で掲載されている版)。骨格に原因がある症例へのマウスピース型装置の適応
- 公益社団法人 日本矯正歯科学会「歯科矯正用アンカースクリューガイドライン 第二版」(第一版は2012年、2026年10月9日確認)。固定用スクリューのリスク
- Boccuzzi M, et al. Applied Sciences. 2025;15(13):7268. 論文ページ(2026年10月9日確認)。成人のインビザライン治療で、計画と実際に浅くなった量の差
- Sosly R, et al. Angle Orthod. 2020;90(2):291-304. 書誌情報(2026年10月9日確認)。固定用スクリューを使った前歯の押し込み
- Danz J, et al. Eur J Orthod. 2014;36(5):522-530. 書誌情報(2026年10月9日確認)。治療後おおよそ12年の後戻り
- Nasry HA, Barclay SC. Br Dent J. 2006;200(10):557-561. 論文ページ(2026年10月9日確認)。歯ぐきへの当たりと歯周の病変(症例報告)
- Sulistiawati S, et al. Journal of Indonesian Dental Association. 2020;3(2):71-75. 論文ページ(2026年10月9日確認)。過蓋咬合と前歯の歯肉退縮・歯周ポケット
- Loomans B, et al. J Adhes Dent. 2017;19(2):111-119. 書誌情報(2026年10月9日確認)。歯のすり減りへの対応(欧州の専門家の合意)
料金は当院の料金表(税込)、医師の分担や通院の目安は当院の診療体制にもとづきます。
噛み合わせが深いときの関連ページ
→ 大人の矯正(成人矯正)の方法・費用・期間は、志木駅前院の成人矯正のページでまとめて確認できます。
この記事の監修

由井 靖子歯科医師
日本矯正歯科学会の認定医として、ワイヤー矯正を担当しています。
担当分野: ワイヤー矯正
- 日本大学歯学部 卒業
- 日本矯正歯科学会 認定医
- 東京矯正歯科学会 所属
- 東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)矯正歯科 所属
公開日: 2026-10-09 / 最終更新日: 2026-10-10/ 監修: 由井 靖子(歯科医師)
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未承認医療機器について(インビザライン(マウスピース型矯正装置))
- 未承認医療機器であること
- インビザラインは、医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を受けていない医療機器(完成物薬機法対象外の矯正装置)です。歯科医師の責任のもと使用しています。
- 入手経路
- 米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である、アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社から入手しています。装置は患者さんごとに海外で製作されます。
- 国内の承認医療機器の有無
- 国内には、薬機法の承認を受けた他社のマウスピース型矯正装置があります。
- 諸外国における安全性等の情報
- 米国では、食品医薬品局(FDA)から医療機器としての認可(510(k))を受けており、世界の多くの国で使われています。歯の移動に伴う痛み・違和感、装置が合わないなどのリスクがあり、詳しくは各治療ページの「リスク・注意点」でご説明しています。
- 医薬品副作用被害救済制度
- 薬機法上の承認を受けていない医療機器のため、万一重篤な健康被害が生じた場合でも、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。

